秋風~もうひとつのLOVE SONG~

荒れ果てた大地に轟く銃声
騒ぎ立てるメディア
暗闇に走る閃光は皮肉なほど綺麗で憎い
引き金を引く兵士はそのとき何を思う?
椅子に仰け反るお前はそのとき何を思う?

この世界で生きていく僕ら
その力は守るためのものだろう
痛みや悲しみを繰り返す
そんな未来はもうたくさんだから

幸せを知らずに死んでいく子達が
生まれきた意味を消さないで

幼気な笑い声が キョトンと見上げた眼差しが
僕らちっぽけなこの手で何をしてあげられるだろう?

自分自身、誰かを傷つけて生きてることは免れぬ事実で
その矛盾と向き合う勇気が未だに持てないままでいるんだ

もっとバカになって 人を思いやって
みんな過ごせたならいいのにね

ひとりじゃない みんながいるから
弱くていい 甘えてもいいから
前を向いて 大地を踏みしめて
歩いていこう光ある未来へと

Lalala…みんなの手で作り上げていくんだ
Lalala…怖がらずに歌いながら行こうよ

Lalala…


2006.11.23『4年後の未来へ』収録


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